【スマブラ】断オンラインスマブラ生活3か月の所感

初めに

おばんです。

僕の好きな配信者やりたいじとりんごもちぃさんのマリメ配信を2窓で見ながら

だらだらと書いていきます。駄文です。文構成とかないです。下書きもあらず。

 

断オンラインスマブラ生活3か月とともに、

デスクトップパソコンを購入して3か月も経つのですが、

配信を2窓同時に見れるのもそうだし、

こういった執筆活動もおおいに捗るのかなりいいですね。

 

思い切って買ってよかった。

 

断オンラインスマブラ生活とは

断食を少々もじって、

オンラインスマブラを一切やらないという

縛りプレイのラベルです。

深い意味はありません。

 

ことの発端は、

神戸から大阪に引っ越し

戸建て回線からマンション回線になり、

もはやマッチングすらままならぬ状況になったので

否応なしにやっていることです。

 

僕もビジネススマブラやマリメやってみたいなとは思う。

 

本題:オンと比べてオフで意識しなければならないこと。

 

これまた主観で書いていきます。

異論はもちろんオールオッケーです。

自分の最後のオンラインは3か月前なので

あまり正確な比較ではないかもしれません。

 

あとほんとに思いつきでかくことなので

3時間後に前言撤回とかいうようなことを書きますし、

「んなもん当たり前だろ」ってことも書いてしまうかも。

 

 

相手のモーションを見てからボタンを押す

これは崖上がりの時に特に感じることです。

 

例えばジョーカーが相手を崖に追い詰めた時、

その場上がりした相手に空後が当たる距離で空後振り回しているとしましょう。

 

オンラインだと

強引に回避上がりで上がって以降ジャンプ上がりやその場上がりで択を散らして

崖狩りを単調な作業にさせないようにしたりする

 

っていう風にもできると思います(レート1600感ですが)

 
オフラインだと

なんと奴ら回避上がりびっくりするくらい通させてくれなくて

回避上がりとその場上がりが択にならないんですよね。

 

先日僕が翻訳した「MKLeoの崖狩りの心理」でも

「基本回避上がりを絶対通させないようにする」とあったのですが、

あれ、オフライン基準の話なんですよね。

良い回線の人たちならオンラインでも

あの動画通りに崖狩りをすることができるかもしれませんが、

基本無理なので、オンラインではあきらめましょうというのが

あの動画の中の隠れたメッセージです。

 

ですが、あの動画のとおりに

回避あがりを意識されるとほんとに回避上がりを

「見てから」狩られます。

 

「でもオフ大会でも回避上がり通ることあるけど!?」

 

って思う方もいるでしょう。

 

そういう時に通る回避上がりは

相手がその場上がりやジャンプ上がりの無防備時間を

置き技で狩ろうとして、

相手が崖の際まで来ている時です。

 

ここで見出しの伏線回収になるのですが、

「相手のモーション見てから回避上がりのボタンを押す」と

回避上がりを通る時もあります。

 

 

 

本当は回避上がり以外のオンとオフの違いも書こうとしたのですが、

いかんせん下書きも何も準備してなかったので忘れました。

 

 

最後に

上の例のように

オフライン、特にオフ大会の上位勢は

「強い行動を常にとりあえず擦る」というより

「ステップ一つですら魂を込める」という印象を感じてしまうくらい、

見てから行動がオンに比べて顕著に目立ちます。

 

もちろんオフでも「とりあえず置いておけば強い」行動もあるのですが、

スマブラがうまい人達はその「強い行動」を見てから相手がとる行動を

あらかじめ知っていたり、誘導して、そこを狩ったりしてます。

 

本当はその部分をクリップで切り抜いたりしてここに張れば説得力が増すんですけど、

気分で書いてる駄文なのでやらないです。悪しからず。

 

「ネットで見たからとりあえずこれやっときゃいいんだ」

というオンラインでよくみる立ち回りをオフ大会でみないのは

そういう理由だと思います。

 

とりあえず適当に振って火力を稼ぐ行動をして隙をつかれて

火力を稼がれるより、

とりあえず強い行動を見せて隙をついてくるように誘導して

その先を狩る方が火力が稼げたり撃墜に繋げることができるからです。

 

こういう部分詰将棋感があって僕は好きですね。

 

 

 

かなり当たり前のようなことだとは思いますが、

僕がオンラインにしか潜っていなく

オフラインスマブラをやっていなかった頃は

まったく気づいてなかったことです。

 

こういう文章が

過去の僕と似ている状況に陥ってる人の助けになればなと思って

だらだらと書いていきました。

 

新しいキーボードでタイピングするのが気持ちいいというのもあります。

いやぁ、音がいい。

安物ノートパソコンなんてクソよ。

 

翻訳動画の方も引き続き頑張っていきます。

 

また気が向いたときにこういった駄文書きます。

 

では、Good bye